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Windows7のMIDI音源を変える方法

どうもお久しぶりです。先月、Windows7搭載の新しいPCを購入しました♪
で、WinXP時代に作ったMIDIをWin7のデフォルト音源「Microsoft GS Wavetable Synth」で鳴らした結果、音質が残念なばかりかドラムトラックだけ音が鳴りません。
それどころかCubaseで読み込むと全くの無音と言う事態に陥りました。(滝汗)
でも、無事に解決できたため忘れないように記録しておこうと思います。

さて、
(1)もっと良い音質でMIDIを鳴らしたい。
(2)ドラムの音がちゃんと鳴るようにしたい。
(3)さらにCubaseでも使えてちゃんと音が鳴れば最高!(切実)
と言う問題点を解決すべく調べてみると、どうやらTiMidity++が有名なようです。
WinXPで愛用していたYAMAHA S-YXG50はWin7では使用できないのでこれを導入してみます。


【 参考にさせて頂いた記事 】
Windows 7のMIDI音源(BASSMIDI Driverを使う) | からくり工房「ききょうや」 さん
http://kikyoya.wordpress.com/2011/08/30/windows-7%e3%81%aemidi%e9%9f%b3%e6%ba%90%ef%bc%88bassmidi-driver%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%86%ef%bc%89/


【 操作手順 】
■1.TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH)
http://sourceforge.jp/projects/twsynth/releases/
TiMidity-CVS081206_setup_JPN.exeをダウンロード、インストール。

■2.BASSMIDI: The Freeware MIDI Driver!
http://kode54.net/bassmididrv/
bassmididrv.exeをダウンロード、インストール。

■3.BASSMIDIの設定を行う。
操作:Windowsアイコン→すべてのプログラム→BASSMIDI System Synth→Configure BASSMIDI Driverを開く。
SoundFonts(port A)タブでport AにTimidity++のサウンドフォント「A320U.sf2」を設定してApplyをクリック(\timidity\musix内にあり)。
AdvancedタブのDefault MIDI Synthに「Timidity++driver」を選択してApplyをクリック。
以上でBASSMIDI上の設定は完了。


■MIDIプレイヤー
Windows Media Player の場合は特に設定なし。
TMIDI PlayerとCherryでは出力ポートを「BASSMIDI Driver(portA)」か「Timidity++Driver」に設定。


■Cubase
1.出力ポートの設定

Cubase上でもOutputに「BASSMIDI Driver(portA)」を選択すればOK。
ただしデフォルトのままだと「Microsoft GS Wavetable Synth」が設定される。
全16トラック分もちまちまと変更するのは面倒なので、読み込んだ時に自動的に「BASSMIDI Driver(portA)」が挿入されるようCubaseの設定を変える。

操作:デバイス→デバイス設定→MIDIポートの設定で「Microsoft GS Wavetable Synth」の表示のチェックを外す。


2.ASIOドライバーの設定
ところではじめMIDIが鳴らなかった不具合の原因はASIOドライバにありました。
「Generic Low Latency ASIO Driver」を使用していたのがまずかった模様。
「ASIO DirectX Full Duplex Driver」に変更したらちゃんと音が出ました。

操作:右上の「デバイス」→デバイス設定→VSTオーディオシステムでASIOドライバーを
「Generic Low Latency ASIO Driver」から「ASIO DirectX Full Duplex Driver」に変更。

VST コネクションの入力タブで未接続しか選択できず、なんか変だなーと思ってたんですよね(汗)。
何はともあれこれで全て解決です! わーい!

***

ちなみに「SGM-V2.01」と言うサウンドフォントもBポートに設定してみました。
こっちの方が好みかも♪
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_androidframe/downloads/soundfonts/SGM-V2.01.sf2/
http://www.geocities.jp/shansoundfont/(リンク切れ)

TiMidity++とSGM-V2.01の比較音源はまた今後。



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